こんにちはアズキングです!
最近、子供がうどんや豆腐、ご飯などetc…食べれるようになってそればかりだ!
最近、肉料理を食べていない!正確には食べているけど…
肉料理っていうかお肉が食べたい!
特に泉佐野市から来たリブステーキが食べたいんだ
肉を食べるには普通に妻に肉が食べたいと言っても娘が食べれないからなぁ
とか冷凍してるから急がなくても大丈夫っていうけど知っているんだ
なぜ、反対するのか…
そう、以前ステーキを焼いたときに床やIH周りが油でベトベトになり匂いが中々取れなかった。
その時に一言、『お肉はこれだから嫌だ』と言ったことを
最終的なゴールはお肉を焼いて食べることだ
まず、妻に真正面から肉が食べたいではダメだろう
ならどうするか?
最近、たんぱく質が足りないと言うか?
いや違うここは夕飯は俺が作るよ!
これだ!これなら喜んでくれるはず!
さぁプランは決まった。
ここで問題が…
凍ったお肉をバレないように冷蔵庫に移さなければ…
とりあえず見えない様に真空チルド内に移動してみよう♪
そして妻に言ってやったのさ
今日、俺が夕飯作るよと
妻は不思議そうに言う
気持ち悪っと一言…
おいおいイキナリ想定外の返答にビビる
そこで俺も一言
あの~私に夕ご飯作らせてもらってもいいでしょうか?と
とりあえず作らせてもらえることに♪
さて、男料理というものを見せてやる!
男料理とはワイルドでコストパフォーマンス良くそして美味しく作る。
では料理に取り掛かろう
まずは肉を焼く
お肉を焼いている時は極力蓋をする!
これで床に飛び散る油も防げるはず!
そしてキッチン横の窓を開けて換気扇のパワーをMAXに!
お肉が焼けたらカットしてご飯の上に!
これこそ男の料理シンプルが一番!
出来上がったので妻に声を掛けると見に来た。
妻から一言『これが夕食』?
馬鹿じゃないの肉が食べたいならそう言えば作ったのにと言われました。
その後、冷蔵庫にあった野菜とかを炒めてくれてオカズを作ってくれました。
今度から言おう!俺はお肉が食べたいと…
泉佐野市からの返礼品のA5等級のリブロースステーキ美味しかった。
またふるさと納税して貰わないと
最後まで読んで頂きありがとうございました。