廉価版iPhone発売の噂でAppleは更にサブスクリプションに力を入れていくのだろうと個人的に推察してみる
こんにちはアズキングです!
まだ公式には発表されていませんが、こんなニュースを目にしました。
headlines.yahoo.co.jp
本当に3万円〜4万円台のiPhoneが誕生すればAndroidユーザーも流れてくるのでは?と思います。
ここで疑問なのはAppleはそんなに安いiPhoneを出しても儲かるのか?です。
今まで高額な機種を販売してきたApple・・・
一度はiPhone5Cで苦い経験をしていて本当に出すのかな?
今回、題名にも入れているサブスクリプションについて考えていきたいと思います。
ちなみにサブスクリプションは簡単にいうと月額〇〇〇円で使い放題のようなものサブスクリプションと言います。
どうしてそんな事を話題にあげるのか?
それはAppleも最近発表したApple ArcadeやApple TV+などAppleもサブスクリプションに注目しているからです。
そして、そう言ったサービスを使ってもらうにはiPhoneを使用してもらわなければならないのでAppleも廉価版iPhoneを出してくるのではと考え噂の信憑性は高いのではと考えます。
Appleは機種販売からサブスクリプションへとシフトしようとしているのでは?
Appleの行うサブスクリプションは?
- Apple Music
- Apple TVプラス
- Apple Arcade
- iCloud
まだ他にもあるのか分かりませんが、自分が知っているのはこれくらいです。
Apple社独自のサブスクリプションを使用してもらうにはアップル製品を使用してもらわないといけません。
次にiPhoneの世界シェアについてです。
実は iPhoneの世界シェアは低い
日本でiPhoneを使っている人って沢山いますよね。
電車に乗ってスマホを見ている人を見るとほとんどがiPhoneだと思います。
コチラの記事にも紹介されていますがiPhoneの世界シェアは10数%ほどしかありません。
残りの8割のほとんどがAndroidユーザーです。
telektlist.com
そして世界シェアが低い原因の一つとして高額な機種が挙げられます。
そう言った中、廉価版iPhoneが発売されればiPhoneの世界シェアは変わるのではないかと思います。
そして希望とすれば出来る限り機能を端折ったファーウェイにも値段で負けない廉価版格安iPhoneを出して欲しいです!