あなたは『Apple Watch』ケース派?フィルム派?
こんにちはアズキングです!
今日はAppleWatchの保護フィルムとケースについて書いていきたいと思います。
保護フィルムとケースのデメリット
保護フィルムのデメリットは剥がれてくる所です。
私は元々、フィルム派でした。
特に気に入って使っていたフィルムはコチラ☟
保護フィルムは貼り付けて1週間くらいは問題なく使えますが、気が付くと端から空気が入って浮いて来ます。
画面が表示されてる時は気になりせんが、真っ暗になるとめちゃくちゃ気になっちゃいますよね。
後は気が付かない内にフィルムの角を引っ掛けて剥がれてしまうのもデメリットかなと感じました。
保護ケースのデメリットはタッチの反応の悪さと手を洗ったりするとケースとApple Watchの間に水が入る所です。
後は、ケースを付けると本体が大きくなりゴツくなってしまいます。
冬などコートやダウンを着る時に袖を通そうとするとゴツくなったApple Watchが引っかかってしまう事があります。
保護フィルム、保護ケースにも違ったデメリットが存在します。
保護フィルムとケースのメリット
保護フィルムのメリットは本体がゴツくならずに使え、タッチの反応も良く簡単に保護できます。
本体をそのままスマートに使いたいなら保護フィルムがオススメです!
保護ケースのメリットはApple Watch全体をカバー出来る所です。
思っている以上にApple Watchを付けて歩いていると色んな所にぶつけちゃいます。
本体もそんな簡単に疵が付くことはありませんが、保護ケースをしていればぶつけてしまっても安心です。
後は、保護ケースは色んな形があり人と違う見た目のApple Watchを作る事が出来ます。
私はG-SHOCKが好きだったのでこんな感じにしてました。
使っていたケースは『RhinoShield』です。
このケースはフィルムとセットで装着可能でした。
私はケース派からフィルム派そしてケース派に変わりました。
私は上記で紹介した『RhinoShield』とフィルムをセットで使ってました。
しかし、Apple Watchがゴツくなり過ぎて途中からフィルム派になりました。
最近、どうしてもフィルムの端が浮いて来て空気が入るのが嫌になりケース派に戻りました。