夏休みの終わりと宿題奮闘記|鬼岳とトンボの思い出
こんにちは、アズキングです!
長かった 夏休みもいよいよ終了。
毎日のように「宿題やったの?」と声をかけ、時には一緒に机に向かいながら過ごした日々も一区切りです。
子供にとっては自由で楽しい時間だったでしょうが、親としては「どうにか宿題を終わらせて新学期に間に合うように…」と頭を悩ませる日々でもありました。
そんな夏休みのラストを締めくくったのは、意外にも 塗り絵の宿題。
今年はその塗り絵を通じて、子供の成長や感性に改めて気づかされる出来事がありました。
「ゴジュウジャーを描きたい!」から始まった塗り絵
いざ塗り絵に取りかかろうとした時、子供に「何を描くの?」と聞いてみました。
すると返ってきた答えが…
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー!』
まさかの戦隊ヒーロー!(笑)
確かに普段からヒーローごっこをして遊んでいるし、夢中になるのも分かります。
でも今回は「夏休みの思い出を描く」という宿題。そこで「その絵はまた別の時に描こうね」と話し、別のテーマにすることになりました。
思い出に残ったのは「鬼岳」
さて、「じゃあ何を描こうか?」と改めて尋ねると、子供は少し考え込んでいました。
そして出てきた答えが…
「福江島の鬼岳に行ったとき!夕方にトンボを見て、夜に星を見たのが一番楽しかった!」
その答えを聞いて、親として少し驚きました。
私の中では「お墓で花火をしたこと」が印象に残っているだろうと思っていたからです。
でも子供の心に残っていたのは、自然の中での体験。
広い空を飛ぶトンボ、そして夜空いっぱいに広がる星々。
大人とは違う視点で夏を感じ取っていたんだなと、嬉しくなりました。
トンボと鬼岳の塗り絵チャレンジ開始!
テーマが決まったら、いざ実践!
子供は楽しそうにクレヨンを握りしめ、まずはトンボを描き始めました。
「羽ってどうやって描くんだろう?」とつぶやきながらも、試行錯誤。
羽のバランスを工夫し、しっかりと“トンボらしさ”を表現していました。
完成した絵を見て思わず私も感心。
「ヨシ!出来た!」と誇らしげに見せてきた姿は、なんとも頼もしいものでした。
ただし…よく見ると 鬼岳が描かれていない!(笑)
「鬼岳は?」と聞くと「あっ!忘れてた!」と大慌てで山を描き足していました。
そんなドタバタも含めて、思い出に残る一枚となりました。
小学校初めての夏休み最終日の親として感じた事
子供が一生懸命に描く姿を見ながら、私自身も色々と考えさせられました。
「子供の目に映る景色は、こんなにも鮮やかで印象的なんだな」
「宿題はただの課題じゃなく、思い出を形にする作業なんだな」
後はやっぱり、いつの時代も最終日まで宿題はかかるんだなと感じました。
大人になるとつい「効率」や「結果」を優先してしまいますが、子供にとってはその時が1番大事で今やりたい事を優先してしまいます。
でも、今回の塗一枚の塗り絵の中に、福江島の旅行は本当に楽しかったんだろうなと感じました。
初めての10日間の旅行でしっかりと満喫して来てくれた様です。
新学期スタート!ちゃんと起きられたかな?
さて、宿題も終わりホッとしたのも束の間、いよいよ新学期の始まりです。
でも当日の朝、私は仕事で家を出なければならず、子供がちゃんと起きられたか確認できませんでした。
「久々の学校、ちゃんと起きて行けてるかな?」
夏休みモードからの切り替えは誰にとっても大変。
しかも新学期の初日は、荷物が多くてまるで“登山のような重装備”。
ランドセルに上履き、体操服、宿題…子供なりに頑張って持って行くんだろうなと想像してしまいます。
でも幸い、わが家から学校までは 徒歩5分。
これが救いであり、親の心配を少し和らげてくれます。
帰宅後の楽しみ
今日一日、仕事をしながらもふと頭に浮かぶのは「子供はどうしているかな?」ということばかりだと思います。
学校で久々に友達と会えただろうか?
授業中に眠くならなかったかな?
先生から何か声をかけられただろうか?
帰宅したらきっと、子供はあれこれと今日の出来事を話してくれるはず。
「新しい学期のスタートをどう感じたのか」、それを直接聞けるのが何より楽しみです。
まとめ|宿題を通じて感じたこと
今回の出来事を振り返ると、夏休みの宿題という一見単純なものが、実は大きな意味を持っていたと感じます。
- 子供の思い出は、大人が思うものと違うポイントで残る
- 自然の中での体験は、子供の心に深く刻まれる
- 宿題は「面倒な課題」ではなく「思い出を形にするチャンス」だと思います。
今回、提出した絵が帰って来たら小学校で初めて提出した夏休みの絵として飾りたいと思います。
子供の塗り絵を思い出しながら、私自身も「日々の中にある大切な瞬間」を忘れない様にしようと思いました。
そして、気は早いのですが来年の夏休みにはどんな絵を描いてくれるのか楽しみです。
子供と今みたいな距離感で過ごす時間は限られているからこそ、一瞬一瞬を大切にしていきたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。