11都府県に緊急事態宣言が拡大!Google AIは日本の未来をどう見ている?
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一都三県に緊急事態宣言が発令されました。
そして1月13日に『大阪』『京都』『兵庫』『愛知』『岐阜』『栃木』『福岡』の7府県が更に緊急事態宣言を発令されました。
これに伴い、Google AIはどんな予測をしているのか見て行きたいと思います。
こちらが一都三県に緊急事態宣言が出た時の予測☟
そして今回、11都府県に緊急事態宣言が発令されてどう変わったのか?
数値的には少しマシになっています。
しかし、都道府県別での状況を見ると数値が下がったのは東京都の予測が下がっただけのようです。
※右側の写真が11都府県に緊急事態宣言が出てからのデータです。
東京都の死亡者数も約半分以下に抑えられる予測にもなっています。
しかし、気になるのは東京都以外の地域では死亡者数が増えている事です。
これから先、不要不急の外出はできる限りしないでおこうと思います。
なぜそう思ったのか?ですが最近、陽性率が全国的に上がってきていて東京都、大阪では検査した人の10人に1人以上が陽性と判断されています。
陽性率といっても検査数が健康な人も含めてやっている訳ではないので正確な数値では無いのですが、もし風邪を引いてしまった時にその10人の中の1人に選ばれてしまうのではと不安になります。
これからは仕事と必要最低限の買い物で引きこもりをして行きたいと思います。