2020年の電気代と売電代の差額を見てみた。
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2020年1年間の電気代と売電代を見比べて行きたいと思います。
去年の電気代についての記事はコチラ☟
去年の記事はHEMSを使用して大体の金額を出していましたが今年は関電の『はぴeみる電』からデータを引っ張りました。
基本的な仕様を紹介します。
家は鉄骨造りでオール電化です。
太陽光は西向きで5.61kw乗っています。
1枚当たりの発電量のスペックは208Wで27枚積んでいます。
電気契約は季節別電灯です。
売電額は1kw/h 33円です。
まずは1年間の電気代から紹介します。
次に売電代を紹介します。
1年間の売電代と電気代をExcelに取り込んでグラフ化してみるとこんな感じです。
結果、一年間の差額は電気代が10,932円高かったです。
実際に、計算してみると自分でも分かりやすかったです。
やはり、データは見えるかしないと活きてこないのだなあと実感します。
太陽光も売電だけに捕らわれずに使用電気を相殺している分まで考慮するなら太陽光を付けて良かったかなと思います。
後5年で固定買取が終わるタイミングで関電がやっている『かんでんeリース』で蓄電池をリースしようかなと考えています。
今のコロナ渦を考えると、あと5年後と言う未来はどうなっているのかは予測できませんが状況は良くなっていることを願って考えたいと思います。