ミラー一体型ドライブレコーダーを装着したのでメリットとデメリットを書いてみる。
こんにちはアズキングです!
最近、煽り運転や煽りハンドルなど荒い運転の方が増えて来ました。
今まで前方にはドライブレコーダーを付けていましたが、後方ドライブレコーダーは付けていませんでした。
そこで新しく後方ドライブレコーダーを購入しようと考えてました。
会社の同僚がミラー一体型ドライブレコーダーをつけている方がいたので見せてもらい取り付けてみました。
今回購入したドライブレコーダーはAmazonでAmazon choiceになっている商品です。
購入したドライブレコーダーはコチラ☟
ミラー一体型ドライブレコーダーを使ってみて感じたメリット・デメリット
メリット
①サイドミラー、センターミラーの見える範囲以上に視野が広がる
②録画した物を即確認できる。
③前後同時撮影が可能
④フリップダウンを使用したりしていても後方が確認できる。
デメリット
①ミラー一体型ドライブレコーダーがめちゃくちゃ目に入って気になる
②夜間、光度調節しても明るい
③文字など反転して映し出される
④液晶の残像が気になる
⑤距離感がミラーの時とは違って掴みにくい
⑥夜間、車のヘッドライトがかなり眩しく見える
まだ使用して数日なので感じたままにメリット・デメリットを出してみました。
デメリットで挙げた夜間に関しては、カメラを室内につけた方が良かったかなと感じました。
室内につければプライバシーガラスで後方の車によるヘッドライトの眩しさが少しは緩和されたかなと感じました。
デメリットのほとんどは慣れで解決できそうです。
見える範囲の視野が広がったのはとても良い感じです。
特に、巻き込みなど確認のためサイドミラーと目視をしますがドライブレコーダーと目視で今まで以上に視野が広がって事故防止になるんじゃないのかなと思いました。
バックに入れると映像がバックカメラの様に少し下向きに見せてくれます。
しかし、距離感が分からず停めてみるとまだまだ下がれる位置にいたりします。
基本はドライブレコーダーでオマケでミラー機能が付いているくらいの感じに考えてつけた方が良さそうです。
後は全ての配線がプラグになっているので、もし壊れた時は本体を再購入して配線を差し替えればOKと言うのも良かったです。
もし、購入しようかなと考えてる方は1万円〜2万円で色んなメーカーがあるので自分に合った仕様の物を探してみましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。