幼児向け映画を観て感じた事
今日、映画おかあさんといっしょ『ヘンテコ世界からの脱出』を子供と映画館で観てきました。
その際、感じた『良かった事と悪かった事』を書いて行きたいと思います。
良かった点
・映画館が真っ暗にならなかった。
・音がちょうどいい大きさだった。
・目が痛くならない光量だった。
幼児向けの映画を観る機会があまり無かったのですが、映画館が真っ暗になら無かったので子供達が怖がらなかったです。
そして、大人向けのように迫力や鮮やかで眩しい映像はありませんでした。
大人からすると物足りない感じですが、子供達は映画に釘付けになってました。
悪かった点
・映画が始まるまで時間がかかった。
悪い点はこれ一つだと思います。
大人向けと同じ様に映画紹介や宣伝が入ります。
我慢ができる年齢の子供達なら良いのですが、周りの子供達からもまだかな〜と声が上がってました。
幼児向けの映画なら親としては、早く映画を初めて静かになって貰いたい所です。
映画紹介や宣伝をゼロにしろとは言いませんので、今の半分くらいでお願いします!
今回は子供と映画を観に行って気付いた事を書いてみました。
最後まで読んで頂きありがとうございました!