Seriaブランドの濾過システムを作ってみた!
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今日は野外で飼っているメダカのビオトープに入れている濾過システムを強化してみました。
元々、入れている濾過システムもSeriaで集めた物を使っています。
写真とか撮ってないので紹介は難しいのですが、プラケースに穴を開けて余っている水中ポンプを取り付けた物です。
プラケース内には濾過材のリング状ろ材を入れています。
Seriaで今回購入したのはコチラ☟
購入したのは花壇のプランター、スタンド、醤油チュルチュル(石油燃焼器具用注油ポンプ)、結束バンドです。
まずはプランターとスタンドを固定するためにドリルで穴を開け結束バンドで固定してみました。
次に醤油チュルチュル(シュポシュポ)の排出側のホースをカットして、水中ポンプに結束バンドを使いドッキングさせます。
白いケースが最初に説明した以前、作った自作濾過システムです。
ホースとプランターを固定してうまく稼働するか確認をしてみました。
問題なく稼働を確認出来たので、家に余っているろ材をぶち込んで稼働させてみました。
すると、水の吸水量と排出量とバランスが悪くプランターの穴が大きく排出側が多すぎてただ垂れ流しているだけになってしまいました。
とりあえず内部にビニール袋を敷き、穴を開けて水の入出のバランスを調整して出来上がりました。
見た目は良くありませんが、しっかりと物理とバイオろ過が可能になりました。
これで今年は頑張って越冬したいと思います。
後はメダカが卵を産んでくれる事を祈り見守って行きたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。