モルモットのために生チモシーを作ってみた①
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今日はイースター株式会社から発売されているファームセレクションを購入してみました。
商品説明にありますが、飼い主がファーマー(牧場主)になってペットに愛情たっぷりの新鮮な牧草をあげようと言うのがこの商品のコンセプトのようです。
イースター株式会社のサイトはこちら☟
今回、色んな牧草の種類がある中で1番難易度の高いチモシーを育てる事にしました。
以前、ウサギのために牧草を育てようとして失敗した経験がありますが頑張ります！
失敗した時の記事はコチラ☟
www.small-animals.work
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今回は忘れない様にしないと・・・
用意する物はコチラ！
今回購入した物はSeriaで購入した透明なプラスチック製の入れ物のみです。
育てるための器はプランターの様に水が切れない物が必要です。
家にある器であれば何でも構わないと思います。
後、水やりをする為に霧吹きなんかがあると便利だと思います。
ファームセレクションを開封してみよう
袋を開封してみると中には説明書、布に包まれた土、種が入っていました。
土は写真の様な布が巻かれていてかなり少なそうに見えますが、同じ形の物が２つ入っていました。
種はかなり細かくけしの実の様な感じです。
種まきの段取りをしよう！
まずは土に巻いている布を剥がして行きたいと思います。
器に土を入れてみました。
次に説明書に書いている通り40度から45度のお湯150ml土に掛けます。
すると、3倍くらいの量に膨らみフワフワの土になりました。
次に膨らんだ土を満遍なくほぐして行きます。
種を蒔きやすい様に真ん中を凹ませてみました。
種を蒔いて発芽の準備をしよう！
土を凹ませた部分に種を蒔いてみました。
適当に蒔きすぎて凹ませたところ以外にも種が・・・
いつも家庭でも仕事でも大雑把で適当すぎると怒られているのに
とりあえず、そこから土を持ってきて上から被せてみました。
後は猫草と一緒で暗闇でないと発芽しない様です。
暗くて風通しの良いところに置いておくと良い様です。
わが家で1番暗くて風通しの良い所は床下だったので、とりあえず床下空調フィルターの上に置いてみました。
後は3〜7日程度で発芽する様です。
発芽後は日当たりの良い所に置くと良い様なので玄関前に置きたいと思います。
まとめ
今回、1番難易度が高いチモシーを植えてみました。
実際に発芽するのか分かりませんが毎日確認をして行きたいと思います。
1週間経っても発芽しないならダメだと思うので、次回の報告は失敗か成功どちらか分かると思います。
目標はアズキのために作ったウサギサラダの様な感じになるのを楽しみに待ってみましょう♪
ウサギサラダの記事はコチラ☟
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最後まで読んで頂きありがとうございました！
